【5世代構築】過剰磁場コントロール
ボーマンダ | 拘りスカーフ | 意地っ張り 171-205-100-×-100-152 | |||
自信過剰 | 逆鱗 | 地震 | 炎の牙 | 空を飛ぶ | |
A:+1逆鱗でカイリュー(マルチスケイル発動時)を確定 | |||||
A200逆鱗耐えをステロ込み高乱数で突破出来るA205は確定。 |
|||||
ジバコイル | 拘り眼鏡 | 控えめ 175-×-137-196-114-80(V-×-V-V-V-U) | |||
アナライズ | 10万ボルト | ボルトチェンジ | ラスターカノン | めざ氷 | |
H-B:A204鉢巻カイリューの逆鱗を高乱数2耐え | |||||
ボルトチェンジ+裏のポケモンとのセット攻撃を行う。 | |||||
マンムー | 気合の襷 | 陽気 185-182-100-×-81-145 | |||
厚い脂肪 | 地震 | 氷の礫 | 氷柱針 | ステルスロック | |
不安なガブリアスに対してのストッパー。 | |||||
氷柱針は我武者羅でもいいかもしれない。 | |||||
スイクン | 水のジュエル | 呑気 205-87-146-141-135-89 | |||
プレッシャー | ハイドロポンプ | 冷凍ビーム | 絶対零度 | 神速 | |
非理想値。C:水のジュエルドロポンで特化以外のカバルドンを確定1。 | |||||
ウルガモスに蝶の舞をされてもジュエルドロポン+神速で落とせるのでリカバリーが効く。 | |||||
バシャーモ | 命の珠 | 陽気 153-168-88-×-83-137 | |||
加速 | フレアドライブ | 飛び膝蹴り | 剣の舞 | 守る | |
非理想値。最速70族+3。 | |||||
中速の多いこの構築における高速積みアタッカー。 | |||||
クレセリア | カゴの実 | 図太い 207-×-162-109-150-135 | |||
浮遊 | サイコショック | めざ炎 | 瞑想 | 眠る | |
最速70族+1。 | |||||
キノガッサ、雨へのカード。 |
SDをやりたくなったので更新。
5世代当時の最高レートは1747。
・コンセプト
眼鏡ジバコイルの火力を押し付けて、最後にボーマンダを通すのが目標。
ボーマンダ+ジバコイルの相性補完自体は完成されているが、その反面交代のタイミングが読まれ易い点に注意。
展開としては、
②ジバコイルで場をコントロールしながら、後続とのセット攻撃。
スイクンがかなり重要な役割を担っており、対砂パには必ずと言って良いほど初手出しをしていた。
当時は水のジュエル零度スイクンがそこまでメジャーでは無く、初手カバルドンを一撃で吹き飛ばしていたが、見ての通りかなり天候パに薄い。
今もう一度組むなら、6世代からの逆輸入でマンダマンムージバコのパーティーを参考にするべきか。
対天候、受けループへの勝ち筋が不透明な構築だが、書きたかったので書いた。
参考にはならないと思うが、また5世代で対戦がしたい。