【身内記事】名古屋オフ
※身内記事 オフレポ
9月27日にfripSideのinfinite synthesis2発売記念トークショー&握手会に、普段仲良くさせてもらっているルナさんと行ってきましたのでその日記。
~当日~
午前10時少し前にルナさんと待ち合わせ。
服装を伝えて待っていると、背の高い爽やか優しそうな好青年が近づいてきた。
ルナさんでした。少し身長くだs(ry
どうも自分はルナさんのバイト先の人に似ているらしい。(見てないから分からないが)
道中は普段絡んでいるときと変わらない会話(主に南條さんの話)をしながらイベント会場に到着。
会場の入場抽選があって、自分が10番でルナさんが39番の整理番号。
少し時間もあった為、名駅のアニメイトへ向かうも人が物凄いことになっており、止むを得ず会場へ戻る。
少しすると入場番号順に並ぶこととなり、隣のメロンブックスの開店を待つ人たちとにらめっこしながら入場時間が訪れるのを待つ。
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入場時間となり、席に着くとなんと自分は一列目で、しばらくそわそわしているとfripSideのお二人が登場。
席からお二人が近すぎて驚きながら、まず最初に思ったことはsatさんでけー。
そして間近で見る南條さんは黒のニット帽に眼鏡を掛けており、小柄で非常に可愛かった。
トークショー自体はfripSideの活動が忙しい為、10分もないくらいで、南條さんが洗い立てのセーターにコーヒーの染みを付けてしまった話、新幹線を一本間違えた話、satさんが終始落ち着きがないといった内容で非常に楽しい時間でした。
そしてメインイベントの握手会へと移り、自分は10番目だった為、心を落ち着けようと話したい内容を頭の中で復唱しながら消毒液でこれでもかというくらい手を擦っていた。完全に不審者
(因みに伝えたい内容はアルバムのalways be with youが好きで、ジョルメディアを聞いて益々好きになったということ)
そしていよいよ南條さんと握手する番に。
テ「こんにちは!」(何故か挨拶だけしっかり言えた)
南條さん「こんにちは~」
テ「アルバム聞きました!always wi…be with you すごく好きです!」(ここで盛大に噛む)
南條さん「私も言えないから大丈夫ですよ~」
ここで南條さんがめっちゃ笑ってくれる。かわいい…と思ったその後の記憶がない。(ガチで)
多分「ツアーも頑張ってください」って言った気がする。
南條さんと目を合わせただけで頭が真っ白になり、言葉では言い表せない気持ちでした。
あと手がすごく柔らかくてやばかったです。
握手会終わった後も南條さんの手の感触を思い出していました。(キモチワルイ)
そしてsatさんとの握手。
テ「こんにちは!」
satさん「こんにちは~」
テ「チケット外れちゃいましたけど頑張ってチケット獲って横アリ行きます!」
satさん「ありがとう!絶対来てね!」
テ「はい!ツアー頑張ってください!」
satさんはめっちゃ大きくて面白い人で、とても話しやすかったです。
あとラバーバンド貰いました。カッコいい。
その後はしばらく放心状態で、自分は手を見ながらにやけ、ルナさんとずっとナンジョルノめっちゃ可愛い!satさんめっちゃ面白かった!というほぼ同じ内容の感想を無限ループで喋り続けていた。(傍から見ると明らかにヤヴァイ界隈)
その後は再びアニメイトに行き、タワレコでルナさんがイベント件を無事手に入れたので昼食。ラーメンを食べました。
そしてカラオケへと向かったのですが、いきなり、「お兄ちゃん!」と呼ばれ、振り返ると、
_人人人人人人_
> 突然の妹 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
マジで寿命が縮まるかと思った。
そんなこんなでカラオケでは、某氏にリクエストされていた硝子の花園を男二人で花園でも何でもない状態で歌ったりしながら、CASで配信もしつつカラオケを楽しみました。
来てくれた方々ありがとうございました!
カラオケが終わるといい時間だったこともあり解散し帰宅。
いつも画面越しに見たり聞いたりする人と対面で喋る機会が初めてだったのですごく緊張しましたが、本当に行って良かったです。
また11月のイベントに行くので、今回の教訓を生かして次はもっと喋れたらいいなーと思ってます。
最後に一日ご一緒して頂いたルナさんありがとうございました!
またどこか遊びに行きましょう!
それでは。
P.S.
僕はalways be with you を聞くと握手会のことを思い出し一人でにやけ、枕に顔を埋めるという病に陥りました。もう末期かもしれません。